3月13日(土)に「英語で雑談してみよう!」というテーマでオンラインワークショップが開催されました。
今回は、NPO法人英語の通じる街実行委員会 企画事業部ボランティア育成委員会所属の大谷治子さんが講師を初担当しました。
また、今回から、Peatixというイベント管理サービスを使い、当会の英語ボランティア登録者だけでなく、一般の方からの参加も募集し、英語が好きな方や当会の活動に興味を持っていただいている方にもご参加いただき一緒に学ぶことができました。
ワークショップでは、他者紹介をする場面や困っている人を助ける場面等、その場面にあった英語の表現方法を学びました。
最近では、コロナ渦で“マスク”という単語をよく使うようになりましたが、英語で”mask”というと一般的には仮面やフェイスパックのことを指すので、”face mask” や“surgical mask”を使うというのも勉強になりました。
オンラインワークショップでは、グループワークで実際に英語を声に出して練習する時間もあり、すぐに使える役立つ英語が学べるので、ぜひ参加してくださいね♪