「英語の通じる街」 実行委員会が目指すもの

東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年、私たちは世界に新しい日本を示すことができます。次なる世界が待っている新しいパラダイム。それは私たち日本人が大切にしてきた「絆の文化」ではないでしょうか。2011年3月11日の東日本大震災が教えてくれたこと。命の尊さはもとより、命より大切にされた絆がそこにはありました。自らの身命を賭しても他人の命を助けようとされた魂たちの存在です。人と人、人と自然、人と宇宙、過去、現在、未来をつなぐもの、それが絆です。人は絆を感じたときに元気になり、明るくなり、喜びに満ちあふれるのではないでしょうか。今、アジアをはじめ世界各国から多くの人たちが日本を訪れています。日本の古き文化に憧れる外国人はそこに絆を感じるのだと思います。彼らが癒され、笑顔で楽しめるように、大切にお迎えすることができれば、何度でも日本に来たいと思っていただけるでしょう。一人でも多くの日本人が英語を学び、異質の文化に触れ、外国の方たちと真の友情を育める街。そんな街づくりをご一緒にしませんか? 川越を古き良き街のモデルにしたいと願っています。

「英語の通じる街」実行委員会

 

 

川越を国際観光都市として 世界へ発信していきたい

「英語の通じる街」実行委員会 会長
日本各地で少子高齢化による地域の衰退が進みつつある中、観光客を積極的に取り入れてきた地域は以前にも増して活性化しております。川越市も長年にわたる地域の皆様の努力によって多くの観光客が訪れております。最近では多くの外国人観光客の姿を見かけるようになり、江戸の面影を残しながらも、東京から近い距離にある川越は国際観光地としての大きな可能性を秘めております。また、2020年に開催される東京オリンピックでは、ゴルフ競技の会場となることが決定し、川越市はさらなる外国人の来訪を見込んでおります。そして、それに伴い、外国人観光客をもてなす市民英語ボランティアの需要が増えることも予想されます。本コンテストは川越を愛する人たちが英語のコミュニケーションを通して連携し広がることで「英語の通じる街・川越」を実現するとともに、東京オリンピックで川越を国際観光都市として世界に発信することを目指しております。当コンテストをはじめとした活動がそのきっかけのとなれば幸いです。

谷島 賢

「英語の通じる街」実行委員会 会長

1978年成蹊大学法学部卒業。1980年イーグルバス株式会社を設立。
関東運輸局選定初代地域公共交通マイスターとして、路線バス再生、地域おこしに精力的に活動。日経ビジネス(2011年)「次代を創る100人」に選ばれ、2014年国土交通大臣賞を受賞。平成28年度「彩の国経営革新モデル企業」(埼玉県)指定(2017年)。現在、ラオス人民民主共和国からの要請を受けて首都ビエンチャンの国営バス公社に技術を供与している。

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