「第2回 英語でニッポンを語ろう!コンテスト in 川越」レポート

2017コンテスト

梅雨の合間の晴天に恵まれた6月10日(土)、400名弱の方々が「第2回 英語でニッポンを語ろう!コンテスト in 川越」に来場しました。

13時、会場が暗転し、外国人観光客と川越の人々との出会いを描いた寸劇からコンテストはスタート。
外国人へのおもてなしは、完璧な英語でなくとも、できる限りの英語で接することから始まる。また、外国人もそのようなあたたかな日本人との触れ合いを待っている——そのようなメッセージが観客に伝わっていきました。


そして、実行委員会から、昨年の「2016川越まつり」での英語観光ボランティアの様子を紹介したのち、スピーチへ。

今回は42組の応募があり、事前審査を経て、埼玉県内を中心に、東京都、福井県、岡山県などから21組が出場しました(ジュニア部門8組、一般部門8組、商業・サービス部門5組)。

今年から、ジュニア部門の対象に小学生が追加され、最年少では小学4年生が出場。大人顔負けのスピーチを披露してくれました。

また、新設した商業・サービス部門では、タクシーの運転手、JRの駅員、甲冑を着て地元を取材している川越のメディア、銀行の行員、着物のレンタルショップ店員が出場し、商品やサービスについて英語と独自の表現を交え、精力的にアピールしました。

テーマは、アニメ、日本食、百人一首、四季、桜、布団や畳、合気道、落語、お辞儀といった日本の文化のほか、川越の観光スポット、川越の伊佐沼で復活した蓮などの地元ネタまで、バラエティー豊かで個性的なものばかり。
スピーチに加え、寸劇や落語、着物姿で美しい琴の音の生演奏、迫力満点の合気道、駅員の合図やかけ声などさまざまなパフォーマンスが行われ、興味深い発表となりました。

審査タイムには、観客を巻き込んでのアクティビティーが行われました。英語だと思っていた「ベビーカー」や「ワイシャツ」は、実は海外では通じないなど、クイズ形式で楽しく英語に触れるひと時に。

そしていよいよ、審査結果の発表です。
手に汗握る中、受賞者が発表され、受賞者には万雷の拍手が送られました。
受賞者はコチラ

観覧者からは、「子どもたちの英語力に驚いた」「誰もがうなずく大きな日本の魅力だけでなく、それも日本の魅力の1つだな!と思えるものもあり、いい経験になった」「完璧でなくてもいいと思えたら、英語が話したい、もう少しがんばってみようという気持ちになった」「このコンテストが日本全体に広がるとよいと思った」「出場者の日本愛、川越愛を感じた」といううれしいお声が寄せられました。

この度、後援、協力、協賛していただいた関係者の皆様、ご応募・ご出場くださった皆様、観覧者の皆様、そして、当日を支えてくださったボランティアの皆様のおかげさまで大変盛況なイベントとなりました。
心より感謝申し上げます。

来年、第3回を開催予定です。詳細は決まり次第、本ホームページにてご案内いたします。

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